霊感が強い人が持つ特徴・そもそも霊感や霊能力、霊能者とは?

本記事では霊感が強い人が持つ特徴について、霊感や霊能力、霊能者とはそもそもどんなものなのかも交えて説明しています。世の中には学問で説明できないことがまだまだたくさんあります。スピリチュアルな世界に関心がある方は、ぜひ読んでみてください。

スピリチュアルや霊的な現象に興味をお持ちの方はいらっしゃると思いますが、それでも霊と聞くと、何か怖いものですよね。スピリチュアルな世界を否定する人たちもたくさんいますし、そんな人たちの考え方を完全に否定するつもりもありません。でも、世の中には、学者さんが一生懸命研究をしても解明することのできない現象があることも事実です。そんな現象に霊が関係しているとしたら、あなたはどう感じますか?私たちは小さな頃から、オバケという存在があるのかどうかは別として、怪談や肝試し、マンガなどをとおしてオバケと身近に接してきました。なかには、お友達や知人に「霊感が強い」人物がいたという人もいるのではないでしょうか?

しかし、その霊感とはいったいなんなのでしょうか?ものすごく曖昧なもののように思えるのですが、だからこそ、まずはこの霊感について説明することから始めなければならないでしょう。

霊感とは

霊能者

神様やオバケなどは、本来、誰の目にも見えるものではないとされています。このような誰の目にも見えるものではない存在を見られる人、また、その存在を感じられる人のことを「霊感が強い」と私たちは言います。

霊感とは、神や仏といった存在が発する何かへの感受性といえばよいでしょうか。精神世界からはメッセージが発せられているのですが、霊感という感受性が備わっていないと、このメッセージを受け取ることはできません。ただし、一般の人でも「なんとなく変だね」などと不思議な空気を感じ取れることはあるので、この霊感自体は、生まれ持ったものの場合もあれば、あとで能力を身につけたという場合もあります。

霊能力とは?

霊能者

霊能力とは、霊感があることを前提とする霊的な存在に働きかける能力のことです。一般的に、人にはこのような能力は備わっていませんが、一部の人間には、霊的な存在とコミュニケーションをとるなど、特別な能力が備わっているといわれています。霊能力は、精神世界に対する深い理解なしには、誰も手に入れることのできない能力ではないでしょうか。

霊能者とは?

霊能者

霊能者とは、まさに「霊能力を備えた者」です。自らに備わる霊能力により、霊などの超自然的存在に対し、なんらかの影響を与えられる人物です。非常に強い霊感を持つ者を指すこともあります。霊能者の多くは、長引く体調不良、不幸の連続など、原因のわからない出来事の解決に、霊視などの力を使って貢献しているとされています。

霊感は生まれつき?霊感が強い人が持つ特徴

霊能者

すべての霊感を持つ人が、生まれつき霊感を持っていたわけではないようです。霊感など持っていなかった人間が、何かをきっかけに霊感に目覚めるということもあるようです。もしも、「自分は霊感があるのではないか?」と思っている人は、このあとの「霊感が強い人が持つ特徴」をぜひ読んでみてください。自らと重なる部分はありませんか?重なる部分がある場合は、もしかしたらあなたは、すでに霊的な能力を持っているかもしれません。

感受性が強い

霊感が強い人は、とにかく敏感です。時に感情的になりますが、空気を感じることには非常に長けています。周囲の状況がよく見えているタイプの人間が多いようです。

ぼんやりしているように見える

霊感が強い人は、感受性が強いわりに、何かぼんやりしているように見えることが多いようです。現実と霊の世界のはざまにいるのでしょうか?意外にこのようにぼんやりした雰囲気の人にも霊感が強いタイプは多いようです。しかし、ただのぼんやりさんもいるので、「ぼんやりしているように見える人が多い」程度に考えておけばいいでしょう。

疲れがち

霊感が強い人は疲れがちだといわれています。霊のような存在を引き寄せやすいと、自然に存在する物事よりも大きなプレッシャーを感じやすいようです。そのため、普通の人よりも疲れがちなところがあり、肩こりなどの慢性的な病気を抱えていることもあります。

夢見がち

いわゆる中二病のようなものではなく、夢と現実の境界線がぼやけているような感じです。先ほどの「ぼんやりしているように見える」と共通する部分があるといえるかもしれません。夢は無意識の世界とのコネクションがあり、強い霊感が備わる人物は、ここで霊の世界とつながっていると考えるのが自然です。

霊感に目覚めるきっかけ

霊能者

霊感など持っていると感じたこともなかった人が、ある日突然、霊感に目覚めることがあります。このようなタイプの人のほとんどが、なんらかの「きっかけ」があって霊感に目覚めているようです。いったい、どんなきっかけがあったのでしょうか?

霊気に長い時間さらされた

霊気に長い時間さらされたことで、霊感に目覚めた人は意外に多いようです。霊気が強い、たとえば心霊スポットのような場所に長い時間いることで、霊に対しセンシティブになり、結果、霊感に目覚めたというケースです。テレビでもこのような話を聞くことがありますが、あなたのまわりにも似たような経験をしている人がいるのではないでしょうか?

誰かに見られている感覚があったあと

この「誰かに見られている感覚」というのは、誰もが味わったことのある感覚ではないかと思います。ただ、霊感に目覚めたという人は、大勢の正体不明者の視線を感じたようです。霊感が強くなることで周囲への感覚が研ぎ澄まされたことが、このような感覚を覚えた理由だと考えられます。この感覚は、なんとも言えない、不快なものだそうです。

人が亡くなったあと

身近な人が亡くなったあとに霊感に目覚めたという人も多いようです。家族や恋人の死を経験し、その悲しみのなかでこれまでには感じたことのなかった精神世界とのつながりを感じられるようになった…これはある意味、死をとおして感覚が研ぎ澄まされたと言えるかもしれません。ペットが亡くなったことをきっかけに、霊感に目覚めたという人もいます。

ある場所が気になるようになったあと

「ある場所」というのは、特定の場所ではなく、なぜかその「ある場所」が気になってしまうそうです。そこに何があるのか、何が潜んでいるのかはよくわからないのですが、どうしてもその場所が気になる…そんな経験はありませんか?

霊に対する感受性の高まりにより、これまでには感じられなかった存在が気になってしまうのかもしれません。霊的なパワーとでも言いましょうか。そこには、霊感に目覚めた人を引きつけるなんらかのパワーがあった。こう考えれば、その人が霊感に目覚めた理由もわかるというものです。

霊感を持つ人の特徴

霊能者

霊感を身につけている人は、霊感を持たない人と異なる特徴を持っています。霊感を身につけている人の多くは、そうでない人とは異なり、宗教やスピリチュアルといった世界に元々関心があった人が多いようです。

霊が存在することを察知できる

霊感が身についていると、霊の存在を察知できるようになるため、たとえば、心霊スポットなどで霊の存在を感じると、その先に行くことを拒みます。危険な霊の存在がわかるからこそ、恐れを抱いてしまうのです。

霊感を持たない普通の人は、何も感じないため怖くもありません。もちろん、その場所の怖さは感じるかもしれませんが、その怖さは霊の存在を意識している怖さではなく、場の空気を怖がっているだけなのです。

精神世界に対する姿勢の違い

霊の世界を信じない人はたくさんいます。学問的に説明できないことは信じないというスタンスの人もたくさんいます。世の中には学問的にまだ説明できないことがあるにもかかわらずです。もちろん、信じる信じないは人それぞれですから、それをとやかく言うつもりはありません。元々、精神世界に対する興味をまったく持っていないこのような人たちには、なかなか霊感は身につきません。やはり、元々その世界への興味が備わっている人には、霊感を備えるための資質があるといえるのかもしれません。

信仰心

日本人の多くは仏教を信仰しています。日本人は、子供の頃から神社やお寺を訪れ、それなりに神様・仏様に敬意を持っています。たしかに日本人は無宗教だといわれることもありますが、お盆やお彼岸にはお墓参りにも行きますし、日本人なりに宗教と関わっているといえるでしょう。ただ、ここでいう信仰心は、もっと深いものです。

宗教にもっと深く関わろうという日本人は、残念ながらそれほど多くはありません。もちろん、ご先祖様を敬う気持ちがあったとしてもです。

少子高齢化の影響もあり、日本人の死生観は、昔とは大きく変わっています。これにより、宗教的な考え方よりも、個人の考え方が優先されている部分もあります。

信仰心が薄れていくとともに、死や霊的な存在とのつながりは否定されてきているといえるのかもしれません。このように信仰心が薄れていくと、人は霊感を覚えることはほぼありません。

霊感は意図して身につけられるのか?

霊能者

霊感など持っていなかったけれども、ある日を境に霊感を持つようになった人はいます。では、意図して霊感を身につけられるのでしょうか?なんらかのトレーニングにより霊感を身につけられるのであれば、興味があるという人もいるかもしれません。結論としては、霊感は意図したからといって身につくものではありませんが、感覚を研ぎ澄ますという点では、一歩その世界に近づけるはずです。

瞑想する

さまざまな宗教において瞑想は取り入れられています。瞑想することにより、人間は心身をよい状態に整えられます。そのなかには「第六感」という、まさに直感や霊感が含まれます。心身のバランスを調整することで、感覚の部分が研ぎ澄まされるため、霊の世界への感覚がアップする可能性はあるでしょう。

断食する

断食もさまざまな宗教で取り入れられています。断食は、瞑想とは異なり、心身を追い込みながら鍛える方法です。断食をすることで、余計な感情を振り払い、その状態から感覚が鋭くなっていきます。だからといって霊感が身につくわけではありませんが、瞑想同様、霊の世界への感覚がアップする可能性はあるでしょう。

霊能者にはオーラがあるのか

霊能者

オーラは、Wikipediaによると「霊的な放射体」や「霊的なエネルギー」だそうです。なんとなくつかめそうな感じもしますが、やっぱりはっきりしません。

霊能者には、独特のオーラがあるといわれることがあります。そもそも、オーラとはなんなのでしょうか?芸能人を見かけると、私たちはよく「やっぱりオーラがあるよね」などというものですが、具体的にオーラは見えますか?

オーラリーディングという霊能力を持つ霊能者には、オーラを読む能力があるとされていますが、一般的にはオーラなど見えません。しかし、私たちは雰囲気が違うことを明らかに認識しています。オーラとはどんなものなのか、うまくは説明できませんが、たしかにオーラはあります。この説明はできないけれども、たしかにオーラはある…この感覚が、実は精神世界への入口となるのかもしれません。

霊能者の周囲にはオーラが見えるといいますが、やはりそれは芸能人と同じように「雰囲気」なのです。その立ち振る舞いや物事に対する態度など、あらゆることが霊能者のオーラを形作るのです。もしかしたら、このオーラを可視化できるようになれば、霊感も備わるのかもしれませんね。

まとめ

霊能者

ここまで、主に「霊感」について詳しくお話ししてきました。霊感は、元々備わっている人もいますが、ある体験をきっかけに身につけたという人もいます。霊感が強い人には、ご紹介したように、ある種の特徴があります。霊感は、あればよいというものではありません。ただ、今、何も感じなくても、なんらかの体験があなたの霊感を刺激する可能性はあります。

たとえ霊感を身につけたとしても、それは大きな責任となるかもしれません。多くの霊能者は、人の力になるために存在しています。人をだますために霊能者を名乗る人間がいることもたしかですが、強い霊感を持ち、霊能力を身につけるということは、とても責任のあることなのです。